平成20年度医療機器QMS等研修会
平成20年11月28日(金)埼玉県医療機器工業会の事業計画で最大規模である「平成20年度医療機器QMS等研修会」(埼玉県後援)を、さいたま市民会館うらわホールにて開催いたしました。当日は朝から冷たい雨が降る悪天のため参加者が減るのではないかと心配いたしましたが、参加者283名116社と昨年を上回る数字を残すことが出来ましたことは当研修会への期待の大きさが感じられました。
参加者には千葉県、茨城県、東京都の薬務課の方も含まれており当研修会および当会への活動に注目していることが伺えます。
研修会は、当会の藤本会長の挨拶に続き埼玉県薬務課 加藤課長より挨拶を頂き、講演に入りました。
午前の部は、「製造販売業の監視結果及び回収に係わる留意点について」を県薬務課 青木主査、長島主任から講演を頂き続いて「更新申請等の留意点について」を県薬務課 杉田技師から丁寧に分かり易く説明をしていただきました。
午後の部は、「QMS適合性調査の留意点について」を県薬務課 杉田技師からの講演で再開し、その後の「QMSの事例発表について」は、株式会社 三幸製作所の青木様から講演をいただきこれからQMS調査を受けられる企業の方にとって大変参考になったものと思われました。
最後の講演は社団法人 日本臨床工学技士会 副会長 那須野様から「医療法改正に伴う医療機器安全管理責任者の設置と製造販売業者との係わりについて」の特別講演をしていただきました。医療機器の製造・販売側には薬事法があるように医療機関には医療法が適用されており、医療法の改正により医療機器の安全管理体制の確立がより明確になり、臨床工学技士の重要性が高まっていることがわかりました。
最後に質疑応答で県薬務課に2件、那須野副会長に1件の質疑に対して丁寧に応答していただきました。閉会の挨拶は、当工業会の新井研修委員により挨拶があり、研修会が終了となりました。
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会 場 内 |
質疑応答(講師の皆様) |
閉会挨拶(新井研修委員:監事) |









